法人向けパソコン、正しく選ぶポイントは?

中古で選ぶなら搭載されているOSには要注意

会社で利用するための法人向けパソコンは、どういった観点で選べばいいのでしょうか。まず安さを重視して中古から選ぼうとする場合、インストールされているOSに十分注意しましょう。搭載されているOSが古く、メーカーによるサポートが終わっている場合、基本的にそのパソコンは会社で使うのにはふさわしいものとはいえません。というのは、脆弱性が放置されている状態だからです。
もし、セキュリティソフトをインストールして対応したとしても、不正なプログラムが仕込まれたサイトにアクセスした時点でウイルスに感染し、パソコンに保存されたデータが盗まれる可能性があります。
したがって、サポート期間がまだ十分残っているOSが搭載された機種を選ぶようにしましょう。

どういった場所で利用するのかを基準に選ぶ

法人向けパソコンをリースしている会社を通じて選ぶ場合は、基本的にどれを選んでも問題ありません。ただ、どういったところで使うのかという点を考慮することは重要です。オフィス自体が狭く、パソコンを置けるスペースがあまりないという場合はデスクトップパソコンよりもノートパソコンの方がいいでしょう。というのは、デスクトップパソコンだと本体とモニター、それぞれの設置場所を用意しなければならないからです。
また、仕事場から会議室、あるいは会社から外出先など、様々なところへ持ち運ぶつもりであれば、ノートパソコンの中でもネットブックと呼ばれるような、小型のタイプを選んだ方がいいでしょう。DVDドライブは搭載されていないことがほとんどですが、その分軽くて、バッテリーが持つので外でも長時間使うことが可能です。